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登録日:2019/02/25 Mon 18 08 07 更新日:2024/01/26 Fri 23 37 06NEW! 所要時間:約 23 分で読めます ▽タグ一覧 ガイソーグ キャプテン・マーベラス クロスオーバー ゴーカイレッド ジュウオウイーグル スーパー戦隊シリーズ スーパー戦隊最強バトル!! スーパー戦隊版超スーパーヒーロー大戦 テレビ朝日 トーナメント リタ リュウソウジャー第0話 前日譚 動物戦隊ジュウオウジャー 坂本浩一 坂部剛 夢の共演 宇宙戦隊キュウレンジャー 平成最後 惑星ネメシス 手裏剣戦隊ニンニンジャー 浅川梨奈 海賊戦隊ゴーカイジャー 烈車戦隊トッキュウジャー 特捜戦隊デカレンジャー 究極大サタン 荒川稔久 豪華共演 超スーパーヒーロー大戦 関智一 風切大和 騎士竜戦隊リュウソウジャー スーパー戦隊… それは、秘密戦隊ゴレンジャーから40年以上続くチームヒーローの栄光の歴史である。 平成の時代が終わる今、その最強の座をかけた戦いが始まろうとしていた! ●目次 ストーリー 登場キャラクター変わり者チーム 剣豪チーム 生真面目チーム 乗り物チーム 陸海空チーム 怪力チーム 格闘技チーム リーダーチーム 金ピカチーム 伝説チーム 射手チーム 変化球チーム アクロバットチーム 宇宙チーム クールチーム スピードチーム 頭脳チーム ガンマンチーム ピンク戦士チーム 爽やかチーム 飛行チームその他のチーム 本作オリジナルキャラクター ゲスト出演 スーパー戦隊最強バトルとは 『スーパー戦隊最強バトル!!』とは、2019年2月17日から4週にわたって放送されたスーパー戦隊シリーズの特別番組である。 性格やバトルスタイル、モチーフなどで共通する要素により歴代戦隊から選ばれた5人の戦士がドリームチームを結成し、バトルを展開する。 分かりやすく言えば「スーパー戦隊限定の『超スーパーヒーロー大戦』」といったところか。 また、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』の前日譚でもある。 ちなみにこの番組の放送により、1ヶ月間ではあるが『ジャッカー電撃隊』終了~『バトルフィーバーJ』開始以来、40年ぶりにスーパー戦隊本編の放送が休止となった。 Blu-ray / DVDは2019年7月10日に発売。Blu-ray特別版にのみ、本編に未放送シーンを追加して1本のストーリーに再編集したディレクターズカット版が収録されている。 脚本:荒川稔久 監督:坂本浩一 ナレーション:関智一 ストーリー ある時、第35代スーパー戦隊・海賊戦隊ゴーカイジャーの前に突如謎の敵「ガイソーグ」が現れ、キャプテン・マーベラス以外のメンバーが完膚なきまでに叩きのめされてしまう。 激怒したマーベラスもガイソーグに立ち向かうが、相手にされず逃げられてしまう。その直後、マーベラスの前に謎の招待状が現れた。 時を同じくして歴代スーパー戦隊のメンバーの元にも同じ招待状が送られていた。 それは惑星ネメシスで開催される「スーパー戦隊最強バトル」への物であり、この戦いで優勝したチームにはどんな願いでも叶えてもらえる権利が与えられるという。 各々が思い描く願いの為戦士達はその刃を交え始める一方、マーベラスもガイソーグがバトルに乱入することを予測し、戦いに身を投じることになる。 登場キャラクター 変わり者チーム 5人とも1回は共闘済みのはずだが、劇中では大和とマーベラスのみ過去に『動物戦隊ジュウオウジャー』本編で出会ったことに言及されるに留まり、 映画『手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー THE MOVIE 忍者・イン・ワンダーランド』『ジュウオウジャーVSニンニンジャー』及び『超スーパーヒーロー大戦』の出来事は反映されていない(*1)。 風切大和/ジュウオウイーグル/ジュウオウゴリラ/ジュウオウホエール(動物戦隊ジュウオウジャー) 本作の実質的な主人公。チーム唯一の常識人にして纏め役。 平和が訪れた後も戦士としての腕前は鈍っておらず、フォームチェンジを駆使することで、先輩戦士3人を同時に相手に奮戦してみせている。 何故か変わり者チームにいるが、戦隊レッドと言えば大体は「リーダー」or「熱血バカ」or「お調子者」なのに、 大和は学者で世話役の苦労人気質でツッコミ役と、どちらかと言えばグリーン枠な事からかもしれない。 かつて親しかった入院中の男の子と「いつか動物が沢山いる大草原に連れていく」という約束を交わした。 だがその子は程なくして帰らぬ人となってしまった為、願いは「その子の魂を一時だけでも現世に呼び戻し約束を果たす」こと。 「絆こそが大切」だと言いながら、仲間を信じず一人で戦いに赴いた自分の過ちを認め、マーベラスに謝罪した。 リタの思惑が判明した後、最終的にマーベラスに「お前が仕切れ」とセンターを任され、見事究極大サタンを撃破。 天晴が偶然持っていたジェムの欠片を授かり、恐らくは願いを叶えたものと思われる。 キャプテン・マーベラス/ゴーカイレッド(海賊戦隊ゴーカイジャー) もう一人の主人公。アウトローでダークヒーロー的な変わり者。 元々基本的に俺様キャラで協調性がないため、チームメンバーと馴れ合おうとしない。 またガイソーグに襲われた事情があってか、ガイソーグが出ると頭に血が上って冷静さを欠いてしまい、その度にメンバーと衝突し雰囲気を悪くしてしまう。 このせいでかつて『ジュウオウジャー』本編で邂逅していたはずの大和と本作でまた誤解を生んでしまう事になった。 「……お宝のために必要なら手を組む。スーパー戦隊の力も使えそうなら使う。それだけだ」 「そんなに、お宝が大事ですか」 「……ああ。大事だね」 しかしその実、最も仲間思いで仲間(守るモノ=お宝)のためなら宇宙最大のお宝をも平気で捨て去る漢。 ガイソーグに固執しているのは単純な恨みだけではなく、ガイソーグに囚われたルカを助け出すためだった。 ルカの居場所を突き止めるためだけに、自分自身の肉体をガイソーグに乗っ取らせるという荒業に出た。 「どんなに敵がでかかろうとそんなのは関係ねえ!それがスーパー戦隊ってもんだろ!(*2)」 なお、全員がそろって戦う際は「お前が仕切れ」と大和にリーダーを譲っているものの、実質的リーダーは彼。 「スーパー戦隊スペシャルストーム」を放つところからはほぼ完全にマーベラスが仕切っている。 (同時攻撃の際はセンターであり、EDでも最終的にマーベラスがセンターになっている) スティンガー/サソリオレンジ(宇宙戦隊キュウレンジャー) 本編終了後の設定が引き継がれ、リベリオンの司令官になっている。願いは不明(後述のドギー同様、捜査の為なので無いと思われる)。 人間態のジューマン達と同じように尻尾を出している事から、大和に興味を抱かれていた。 生真面目な性格は相変わらずであり、スタンドプレーで和を乱すマーベラスとは度々対立する。 不可解なことの多いこの戦い、及び惑星にきな臭さを感じており、宇宙大統領ツルギの命により並行世界の宇宙から訪れて潜入捜査中。 単独行動で舞台裏を嗅ぎまわっていたところ、リタの研究所で同じく陰謀を捜査していたデカレンジャーのドギーと出会う(*3)。 事件の謎に迫っていたが、ドギーに発見した謎の古文書の翻訳を任せた後、ガイソーグに襲われ体を奪われてしまう。 その後カグラを狙って誘き出されたところを、マーベラスと大和の連携攻撃によって撃破、ガイソーグの鎧を破壊され難を逃れる。 ラストバトルにて真相を知ったスティンガーは、自身の生い立ちに重ね合わせ黒幕であるリタを説得する。 「だったら自分を信じろ!自分を取り巻く宇宙に正義がないことを憎めるならお前は悪じゃない」 「周りのみんなが悪の言いなりになってもお前はそれに従わなかった。それはお前が心の奥底で正義を求めてるからだろ!」 「俺の兄もなお前と同じく悪を憎み力を求めて闇に落ちた。強さを求めるあまり正しい心を失って元に戻ることはなかった。 だから…だから俺はお前を死なせたくない!」 伊賀崎天晴/アカニンジャー(手裏剣戦隊ニンニンジャー) 言わずと知れた我らがタカ兄。マーベラス関連でギスギスしがちな場の雰囲気を和ませるチームのムードメーカー兼潤滑油。 馬鹿さ加減はほぼ変わらず(むしろライト並のバカっぽく見えるかも)、マーベラスさえその馬鹿さ加減に呆れて思わず笑みをこぼしていた。 だが、時期的には既に子供が誕生しているからか、良くも悪くも熱血馬鹿が強かった本編時代に比べると幾分冷静。 マーベラスの危機を救ったのに逆切れされるも怒らない。願いは「ニューラストニンジャになること」。 VSシリーズにおいてトッキュウジャーとジュウオウジャーの各メンバーと面識があったが、今回が初対面っぽい。 「忍びなれども忍ばない。リーダーなれども、らしくない!」 第2話にて奮闘した大和を迎えに行こうとする途中でガイソーグに襲われ、気付かないうちに体を乗っ取られてマーベラスと戦う羽目になる。 その後、マーベラスの命懸けの救出で助け出され、晴れて全員揃った変わり者チームとなり究極大サタンを打ち破った。 なお、何故かジェムの欠片を手に入れていたようで、ポケットに入っていた。 「ほんのちょっとだけど願いをかなえる力残ってるかも」という事で、ほんの一瞬の夢を叶えたい大和に託した。 今回序盤で捕えられてしまったのでちょっと出番が少なめだった…まあカグラと意気投合して微笑ましかったが。 カグラ「そだね!ハイターッチ!イエーイ!」 天晴「イエーイ!!」 天晴「忍ばずワッショーイ!」 カグラ「ワッショーイ!」 キキョウさんこいつ若い子とイチャイチャしてますよ。 カグラ/トッキュウ5号(烈車戦隊トッキュウジャー) チームの紅一点。男性陣と違って主張することは少なく、天晴と共にマーベラスをなだめることが多い。 ただ、この時点のカグラが一体いくつの頃のカグラなのかは謎である(*4)が、願いから察するに本来の年齢ではないかと思われる。 その願いは「家族の笑顔」、それも 「離ればなれの家族でも、家族がいない人でも、料理を通じて新しい家族を作るような世界中の家族を笑顔にするメニュー」 …を、自分で考えて作れる時間と元気。ドギーも「そのメニューそのものではなく、家族を笑顔にするための時間と元気か」と驚いた。 「それだけでいい!それさえくれたら私が自分で考える!!」 「離ればなれの家族でも世界中のどこででも同じ味を楽しめるようなそんなメニューを…絶対に!」(それレトルトじゃね?) 「私は最強…私は最強…!私は最強! 最強ガール!」 なお、ドギーとの対戦ではバトルフィーバーロボの「電光剣・唐竹割り」を放つという荒業を披露した(*5)。 ちなみに単独でのハイパートッキュウ5号は今回が初(『トッキュウジャー』本編ではトッキュウ3号が巻き添えになる形での変身だった為)。 剣豪チーム ドギー・クルーガー/デカマスター(特捜戦隊デカレンジャー) 剣豪チーム筆頭にして宇宙警察地球署のボス。犬に似た姿のアヌビス星人。願いは不明(というよりは捜査の為なので無いと思われる)。 ちなみに監督と脚本家繋がりか、変身エフェクトが『スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー』仕様にリニューアルされている。 (2021年の映画『セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記』でも同様) 大会に参加した理由は惑星と今回の大会に隠された謎についての調査。 後に同じく潜入調査中のスティンガーと合流し、マスターライセンスによりリタが調べていた古文書を解析する。 だが解析中に突然、謎のエネルギー体から生成される歴代スーパー戦隊の戦闘員達に襲われてしまう。 戦いの中で散り散りに別れ、ガイソーグにやられて倒れていたマーベラスを偶然発見、救助する。 なお、ドギーとマーベラスの2人は『ゴーカイジャー』本編で邂逅しており、その際はマーベラスがドギーを助けた。 今回再会したときのやり取りはその意趣返しである。 マーベラス「お人よしの宇宙警察さんか…」 ドギー「まさか、こんな形で再会するとはな…」 ドギーはマスターライセンスをマーベラス達に託し、大会でカグラと準決勝戦を争う事になる(変わり者チームの対戦相手としては4番目となる)。 ドギーはカグラの願いを尊重し『ガイソーグを誘き出す為に圧倒的な力を見せたカグラに負ける』という作戦に出る。 ただし手加減なしのガチバトル。しかしカグラの強さ、そしてその想いの強さに驚嘆し「電光剣・唐竹割り」で敗れた。 ちなみにベガスラッシュを破ったこの技は本来バトルフィーバーロボの必殺技である。 本作において初の上半身ヌードを披露した。 作中ではデカレンジャーで登場していた宇宙語を使用している。 シンケンレッド(侍戦隊シンケンジャー) デカマスターと共に第1回戦で射手チームと対戦、烈火大斬刀で勝利。 黒騎士ヒュウガ(星獣戦隊ギンガマン) レッドワン(超電子バイオマン) バルイーグル(太陽戦隊サンバルカン) 出番なし。 生真面目チーム 朝加圭一郎/パトレン1号(警察戦隊パトレンジャー) みんな大好き熱血お巡りさん。 登場した国際警察のオフィスでは「焼肉定食」の掛け軸が「唐揚定食」に変わっていた事から、『ルパパト』側の時系列は最終決戦から1年後と思われる。 変わり者チーム最初の対戦相手として大和と激突するが、対戦相手である前に先輩の大和に対してきっちり敬意を払う等、真面目さは相変わらず。 「世界平和」を願いに戦いに挑むが、大和から「それは一人で叶える願いじゃない」と諭されたことで勝ちを譲った。 「俺には誰にも負けない願いがある!世界平和だ!」 「えっ? あっ…ちょちょ…ちょっと…ちょっと…1回、座って」 「えっ!? あ、はい」 「世界平和が君の願い?」 「はあ…俺というか生真面目チーム全員がそうですけど」 「…それ、みんなが思ってるけど言わないやつ」 「え"え"っ!?」 「ええっ!?って…だってそうでしょ。 世界平和って、誰か一人の力で『はい、どうぞ』って、簡単に与えられていいもんじゃない。世界中のみんなで力を合わせて、つかみ取るものだよ。」 ボウケンピンク (轟轟戦隊ボウケンジャー) メガブラック(電磁戦隊メガレンジャー) ゴセイブルー(天装戦隊ゴセイジャー) ゴーピンク(救急戦隊ゴーゴーファイブ) 出番なし。 乗り物チーム 高丘映士/ボウケンシルバー(轟轟戦隊ボウケンジャー) 江角走輔/ゴーオンレッド(炎神戦隊ゴーオンジャー) 変わり者チームの第2の対戦相手。スティンガー・天晴と激突する。 似たような性格な物同士で馬が合うのか、劇中では漫才コンビのようなやり取りを披露していた。 互いにぶつかった拍子に変身解除してしまって口論。 そのうえ映士が栄養補給(セロリ)を行ってしまって隙を作ったせいで天晴にジェムを取られて敗れる。 映「よし、俺様についてこい!」走「マッハ全開でいきますよ!」(どんっ!)映「うわーっ!(ぎっくり腰)」 走「ちょっと先輩!何してるんすか!」映「いや、ぶつかってきたのはお前だろ!」走「い~や、絶対先輩!パイセン!先輩!」 映「ああ…疲れてんのかな…」走「はい、セロリ入りまーす!…えっ、セロリ!?なんで!?そんなところから!?」 映「おう、肉体疲労時の栄養補給だ!うん…うまい!お前も食え!」走「甘~い! 果物のように甘い!」映「だろ?」 (ジェムが取られて)映・走「「しまった!!」」 走「俺達の代わりに正義のロードを突き進むんだぜ!」 映「俺様達の代わりに仲間達とプレシャスな冒険を続けてくれ」 どう考えてもこいつらが一番変わり者じゃないか イエローレーサー(激走戦隊カーレンジャー) ゴーグリーン(救急戦隊ゴーゴーファイブ) 第1回戦でボウケンシルバーと共に伝説チームと対戦。 なお、イエローレーサーは伝説チームのオーイエローと対戦し、Vシネマ『激走戦隊カーレンジャーVSオーレンジャー』以来の対決となった。 (ただし、元はと言えばカーレンジャーがオーレンジャーを敵と勘違いした事が発端だったが……) ゴーオンイエロー(炎神戦隊ゴーオンジャー) 出番なし。 陸海空チーム 獅子走/ガオレッド(百獣戦隊ガオレンジャー) ギンガグリーン(星獣戦隊ギンガマン) バルシャーク(太陽戦隊サンバルカン) 変わり者チームの第3の対戦相手。 当初は大和、マーベラス、スティンガーの3人で戦うはずだったが、チームワークの無さを危惧した大和が一人で相手になった。 数の利や圧倒的な実力差で大和を追い詰めるも、それでも立ち上がる大和に驚き、彼の叶えたい願いを聞き、 そこから奮起した大和の怒涛のフォームチェンジラッシュに次第に押されて、ジュウオウファイナルで敗れた。 (ただし、大和がボロボロなのに彼らは変身解除後も無傷だった事から、勝ちを譲った可能性もある) 対決後、走は大和にレッド、ひいては自身のリーダー論を語り大和に真意を悟らせている。 走「お前も、レッドらしく熱いな。リーダーたる者、熱くないとチームを引っ張れないだろ。まあ…熱く見えないやつもいるけどな。 スーパー戦隊の全てにおいて共通していることがある。それは、互いの信頼の上にチームが成り立ってるということだ。 今思えばレッドは楽だよなぁ…みんなを信じればいいんだから……。ネバギバ、諦めない心だ。お前も、思う存分、突っ走れ!…やる気満々だぜ!」 ちなみにガオレッドは、第1回戦でアクロバットチームのダイナブラックと対戦している。 イエローライオン(超獣戦隊ライブマン) ホワイトスワン(鳥人戦隊ジェットマン) 出番なし。このチームは、赤、緑、青、黄、白と、メンバーの色のバランスも良く、全員動物モチーフと違和感のないチームである。 怪力チーム ボウケンイエロー(轟轟戦隊ボウケンジャー) ガオブラック(百獣戦隊ガオレンジャー) グリーンサイ(超獣戦隊ライブマン) 第1回戦で変化球チームと対戦、ボウケンイエローのバケットスクーパーで勝利。だがその直後に乱入したガイソーグに蹴散らされる。 イエローオウル(鳥人戦隊ジェットマン) ギンガブルー(星獣戦隊ギンガマン) 準々決勝Bブロックでボウケンイエローと共に金ピカチームと対戦。 戦隊最後にして最大のぽっちゃりキャラ、イエローオウルが魔人状態の大剣人ズバーンをぶん投げた。 リタ「うわっ!すごい!さすがカレー大好き怪力チーム!」 イエローオウル「違う!カレー好きはキレンジャーとバルパンサーだけだし!」(マーベラスもだが) リタ「えっそうなの!?まあどうでもいいけど」 ひどい。 ちなみにイエローオウル=大石雷太にも『ジェットマン』本編でカレーを食すシーンはあるが、大好物というワケではない。 ガオブラックとギンガブルーは後に準決勝で格闘技チームと対戦するも敗北。 ちなみにこのチーム、本編には殆ど絡まなかったものの、隠れた実力者達でもある。 なんと変化球チームに金ピカチームと、追加戦士や番外戦士ばかりで構成されたチーム相手に勝利している。 格闘技チーム リュウレンジャー(声 和田圭市)(五星戦隊ダイレンジャー) レッドマスク(光戦隊マスクマン) ガイソーグを倒す為、準々決勝Bブロックでリーダーチームと組んでわざと決着をつかせず戦い、ガイソーグを誘き出した。 そこまでは良かったのだが、この4人がかりでもガイソーグには勝てず、事故のような形で格闘技チームがジェムを手にした。 タイムレッド(未来戦隊タイムレンジャー) 準決勝でリュウレンジャーと共に怪力チームと対戦し、勝利して決勝戦まで進んだのだが… 突然現れたリタにより2人とも問答無用でどこかに転送されてしまう。その後は行方不明。 ファイブイエロー(地球戦隊ファイブマン) オーグリーン(超力戦隊オーレンジャー) 出番なし。 リーダーチーム オーレッド(超力戦隊オーレンジャー) ニンジャホワイト(声 広瀬仁美)(忍者戦隊カクレンジャー) 準々決勝Bブロックで前述の格闘技チームと組んでいる。 ボウケンレッド(轟轟戦隊ボウケンジャー) バトルジャパン(バトルフィーバーJ) ゴーレッド(救急戦隊ゴーゴーファイブ) 出番なし。 金ピカチーム ゴセイナイト(天装戦隊ゴセイジャー) 大剣人ズバーン(轟轟戦隊ボウケンジャー) ゴーオンゴールド(炎神戦隊ゴーオンジャー) 準々決勝Bブロックで怪力チームに敗北。 天空勇者マジシャイン(魔法戦隊マジレンジャー) キングレンジャー(超力戦隊オーレンジャー) 出番なし。 伝説チーム チェンジペガサス(電撃戦隊チェンジマン) オーイエロー(超力戦隊オーレンジャー) ゴーグルブラック(大戦隊ゴーグルファイブ) 第1回戦で乗り物チームと対戦。 なお、オーイエローは乗り物チームのイエローレーサーと対戦し、『カーレンジャーVSオーレンジャー』以来の対決となった。 ギンガピンク(星獣戦隊ギンガマン) オーピンク(超力戦隊オーレンジャー) 出番なし。 射手チーム ブルードルフィン(超獣戦隊ライブマン) イエローターボ(高速戦隊ターボレンジャー) 第1回戦で剣豪チームに敗北。 イエローターボのBボーガンがやけにデカくなっている。 シンケンブルー(侍戦隊シンケンジャー) ピンクレーサー(激走戦隊カーレンジャー) イエローフォー(超電子バイオマン) 出番なし。 変化球チーム シグナルマン・ポリス・コバーン(激走戦隊カーレンジャー) 天空忍者シュリケンジャー(忍風戦隊ハリケンジャー) ニンジャマン(忍者戦隊カクレンジャー) 第1回戦で怪力チームに敗北。 「変わり者チーム以上に変わり者が多いチーム」という意見も… シュリケンジャーに関して、声優は松野太紀氏本人ではないものの、英語交じりの口調から初代の方と思われる。 ビッグワン(ジャッカー電撃隊) VRVマスター(激走戦隊カーレンジャー) 出番なし。VRVマスターは『ゴーカイジャー』でもレジェンド戦士に含まれてないのに…… (それどころか原典で戦闘描写が皆無) アクロバットチーム ダイナブラック(科学戦隊ダイナマン) 第1回戦で陸海空チームのガオレッドと対戦。 ニンジャレッド(忍者戦隊カクレンジャー) ゲキブルー(獣拳戦隊ゲキレンジャー) イエローマスク(光戦隊マスクマン) シンケングリーン(侍戦隊シンケンジャー) 出番なし。 宇宙チーム ギンガレッド(星獣戦隊ギンガマン) ピンクフラッシュ(超新星フラッシュマン) 第1回戦でクールチームと対戦。勝敗は不明。 メガピンク(電磁戦隊メガレンジャー) チェンジフェニックス(電撃戦隊チェンジマン) メガシルバー(電磁戦隊メガレンジャー) 出番なし。 クールチーム タイムブルー(未来戦隊タイムレンジャー) キリンレンジャー(五星戦隊ダイレンジャー) 第1回戦で宇宙チームと対戦。 タイムブルーはベクターハーレーでギンガレッドの炎のたてがみに対抗した。 メガイエロー(電磁戦隊メガレンジャー) マジイエロー(魔法戦隊マジレンジャー) ボウケンブラック(轟轟戦隊ボウケンジャー) 出番なし。 スピードチーム テンマレンジャー(五星戦隊ダイレンジャー) ブルースワロー(鳥人戦隊ジェットマン) 第1回戦で頭脳チームと対戦。勝敗は不明。 ブルースワローはラッキースケベを発動したタイムグリーンをビンタする。 ブルーフラッシュ(超新星フラッシュマン) レッドバスター(特命戦隊ゴーバスターズ) ブルーマスク(光戦隊マスクマン) 出番なし。 頭脳チーム ファイブレッド(地球戦隊ファイブマン) タイムグリーン(未来戦隊タイムレンジャー) 第1回戦でスピードチームと対戦。 「タイムグリーンがゴーカイグリーンのキャラになっているのでは」と突っ込まれる事も…… ダイナレッド(科学戦隊ダイナマン) ビートバスター(特命戦隊ゴーバスターズ) ピンクターボ(高速戦隊ターボレンジャー) 出番なし。ビートバスターはとある事情で参加できないはずでは…… ガンマンチーム ゴーオンブルー(炎神戦隊ゴーオンジャー) 第1回戦でピンク戦士チームのゴセイピンクと対戦。勝敗は不明。 ブルーレーサー(激走戦隊カーレンジャー) ブルーバスター(特命戦隊ゴーバスターズ) ガオシルバー(百獣戦隊ガオレンジャー) ブルーターボ(高速戦隊ターボレンジャー) 出番なし。 ピンク戦士チーム ゴセイピンク(天装戦隊ゴセイジャー) 第1回戦でガンマンチームのゴーオンブルーと対戦。 ピンクマスク(光戦隊マスクマン) ピンクファイブ(超電子バイオマン) シンケンピンク(侍戦隊シンケンジャー) ファイブピンク(地球戦隊ファイブマン) 出番なし。「ピンクファイブとファイブピンクが紛らわしい」という声も…… 爽やかチーム マジグリーン(魔法戦隊マジレンジャー) 第1回戦で飛行チームのレッドホークと対戦。勝敗は不明。 ゲキイエロー(獣拳戦隊ゲキレンジャー) オーブルー(超力戦隊オーレンジャー) レッドターボ(高速戦隊ターボレンジャー) ボウケンブルー(轟轟戦隊ボウケンジャー) 出番なし。 飛行チーム レッドホーク(鳥人戦隊ジェットマン) 第1回戦で爽やかチームのマジグリーンと対戦。 ガオイエロー(百獣戦隊ガオレンジャー) ゴセイレッド(天装戦隊ゴセイジャー) レッドファルコン(超獣戦隊ライブマン) マジレッド(魔法戦隊マジレンジャー) 出番なし。 その他のチーム 大食漢チーム メガレッド レッドレーサー ニンジャイエロー ギンガイエロー バルパンサー 科学者チーム クローバーキング ゴーブルー ダイナイエロー レッドフラッシュ ゴーグルレッド EX戦士チーム ゲキバイオレット ゲキチョッパー キバレンジャー 天空勇者ウルザードファイヤー ゴーオンシルバー 警察チーム ハートクイン ミスアメリカ ゴーイエロー タイムピンク ゴーオンブラック 水戦士チーム ニンジャブルー ブルースリー ダイナブルー マジブルー ガオブルー お調子者チーム マジピンク スタッグバスター グリーンレーサー シンケンゴールド ゴーオングリーン 動物好きチーム バトルケニア イエローバスター ゴーグルイエロー ダイナピンク シシレンジャー スポーツチーム ゴーグルピンク チェンジドラゴン ファイブブルー スペードエース ガオホワイト 黒戦士チーム ブラックターボ ブラックマスク ゴセイブラック ファイブブラック ブラックバイソン 国際チーム ニンジャブラック バトルコサック バトルフランス ゲキレッド ホウオウレンジャー サポートチーム コロン ダップ アーサーG6 ピーボ マグ 1人も招集されていない戦隊 ※ハリケンジャーとゴウライジャーは厳密にはシュリケンジャーとは別組織のため、ここに記載。 秘密戦隊ゴレンジャー 電子戦隊デンジマン 恐竜戦隊ジュウレンジャー 忍風戦隊ハリケンジャー 電光石火ゴウライジャー 爆竜戦隊アバレンジャー 獣電戦隊キョウリュウジャー 快盗戦隊ルパンレンジャー 非公認戦隊アキバレンジャー 動物戦隊ゴーバスターズ 獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ パワーレンジャー 未登場の戦隊は偶然か必然か、後述のリタの元ネタ的にか、恐竜系スーパー戦隊は全員不参加となっている。 ゴレンジャーは初代故の特別感のため扱いにくいのか、一人も呼ばれず不参加となっているが、本作の大会が開催される前にマーベラスと会ってレンジャーキーを託しているシーンが挿入された。 ルパンレンジャーに関してはドグラニオ・ヤーブンの中に封印されている頃の可能性も高いが、そもそも彼らの願いは既に叶っているため呼ばれなかったとも取れる。 残るデンジマンだが、これに関してはデンジマンの宿敵へドリアン女王がバンドーラと同じ曽我町子氏だからの可能性もある。しかしサンバルカンは呼ばれているため、その辺りは謎。 ただし、デンジレッドとハリケンレッドはマーベラスにレンジャーキーを授けていたようで、ゴーカイチェンジという形ではあるがこの2人は登場した。 本作オリジナルキャラクター リタ 演 浅川梨奈 惑星ネメシスに歴代スーパー戦隊を呼んだ張本人であり、500年に1度、全宇宙が交わって奇跡を起こす「メビウス・コネクト」の守り人。 バトルの司会進行も務める見た目はアラビアンな衣装に身を包んだ女性であり、杖を携帯している。 常にテンションが高く、ギャルの様な陽気さや子供の様なあどけなさを感じさせる言動が多い上に人の名前を間違えるような ドジっ子を思わせる部分を垣間見せることもある等、頼り無さげな雰囲気を感じさせており、立場の割に威厳はあまり感じられないが、参加者の前に神出鬼没に現れる等、その力は未知数。 普段は真っ白な部屋の「ネメシス・パレス」に一人でいるが、その最中には何やら意味深な言葉を多く発しており……? フェチに定評のある坂本監督と元アイドルグループという経歴の演者が合わさった結果、とにかく生足が眩しい。 かの魔女バンドーラのパワーレンジャーでの名前が「リタ」であり、封印されていた星は「ネメシス」であるが、バンドーラとの正式な関連は不明。 また、後のスーパー戦隊でもリタの名を持つ不動の王が登場した。 以下ネタバレ この宇宙から正義なんて消えてしまえばいい…そうすれば私の心も晴れる! この宇宙を一瞬で滅ぼす大悪魔、『究極大サタン』を呼び出して宇宙を滅ぼすのが彼女の目的だった。 彼女は守り人などではなく、願いを叶えるジェムを奪う為に本当の守り人を宇宙の果てに飛ばして成り代わっていただけ。 だがジェムの力が強すぎてリタには集められなかったため、スーパー戦隊を利用させていたのである。 彼女の生まれた星には正義の味方がおらず、みんな悪の言いなりで正義のヒーローなど噂に過ぎず それどころか正義の味方面して近づいてきた連中に利用され、子供達が犠牲になっていくのを目の当たりにしている。 これらの経緯もあり、リタ自身も「一番好きな言葉は『宇宙死ね』」と言い放つ程に荒んでしまっていた。 資源もなく貧しい星のためになんて、誰も助けてくれなかった! 何かと特別なパワーや人、宝などを内包している地球と対比して、守るべきものとされてきた事と皮肉にも合致してしまっている。 そして究極大サタンの力で全てを滅ぼした後は、自分も死ぬつもりだった。 変わり者チームの説得も虚しくジェムの力で究極大サタンを復活させてしまい、巨大ロボが使えず手も足も出ない彼らを嘲笑う。 だが、ルカによって星のバリアを破られるとゴーカイガレオンの進撃を許してしまい、究極大サタンがガレオンの特攻を受け怯む。 その隙に変わり者チームが全てのスーパー戦隊の力を集結し放った「スーパー戦隊スペシャルストーム」で究極大サタンは倒されてしまう。 なんでよ…? 絶対…絶対許さない!スーパー戦隊なんか終わっちゃえ!! これに激怒すると自らガイソーグを纏い、激戦で既に満身創痍となっていた彼らにエンシェントブレイクエッジを放ち止めを刺そうとする。 だが突如現れたリュウソウブラックとグリーンの兄弟に阻まれ、終始圧倒された末にカグラを人質に取るも鎧から引き剥がされて敗北。 最後は彼女の改心と笑顔を見たいと望むスティンガーによって逮捕された。 ゲスト出演 ガイソーグ CV 関智一 紫の西洋甲冑の様な見た目の謎の存在。 間違えやすいが「カイゾーグ」でも「ガイゾーグ」でもない、「ガイソーグ」である。ましてや「キャミソール」でもない。 分かりにくければ漢字を当てて「鎧装具」と覚えると良い。もしくは「海賊(かいぞく)」の濁点を逆につけるとか…? マーベラス曰く、宇宙一の強さを求めてスーパー戦隊を無差別に襲っているらしい。 武器として紫のリュウソウケンに似た「ガイソーケン」と大きな盾を装備している。 強者との戦いに飢えている戦闘狂であり、「一番強い奴は誰だ?」と尋ねながら、スーパー戦隊の戦士達に見境なく襲い掛かる。 しかし、彼らとの戦いは「宇宙最強となる」という目的のための通過点に過ぎないらしく、容赦なく叩きのめしはするが命を奪うようなことはしない。 必殺技はガイソーケンで敵を十字に切り裂く「エンシェントブレイクエッジ」。発動の最中には月夜をバックにした専用のシークエンスが流れる。 また、マーベラスとの初戦ではルカと同じ戦法を繰り出し、マーベラスとの再戦ではニンニンジャーの忍烈斬を繰り出している。 ご存知の通り歴代スーパー戦隊には登場しなかったキャラのはずなのだが、何故かリタからの招待状を持っている。 それ故にバトルに乱入したことを彼女から最初は非難されていたのだが、直ぐ後に彼女の気まぐれと戦況によってどこかの戦いに放り込まれる「ワイルドカード」として扱われることになる。 全体的なデザインが『魔法戦隊マジレンジャー』のウルザードに似ており、公式でもネタにされている。 その正体は・・・ 『騎士竜戦隊リュウソウジャー』からの先行出演。 その正体は装着者を乗っ取る意志を持った鎧で、持っていた招待状はルカのもの。 様々な戦士を乗っ取って戦い、自分より弱ければ吹き飛ばし、強ければそいつを乗っ取る、ということを繰り返していた。 さらにその時乗っ取っている相手の技を使うことができ、当初はルカを、次は天晴を、その次はスティンガーを乗っ取ってスーパー戦隊の前に何度も現れた。 ルカによると、元々は単なる鎧であり、そこに宇宙を放浪する戦闘民族の怨念が取りついた結果、誕生したらしい。 そのため、兜を被るとその怨念に支配され、「宇宙最強になる」という目的のために動かされるようになる。 ただし、ガイソーグより弱い相手が自ら装着した場合は怨念は現れず、装着者自身の力のみで戦うことになる。 最終的にはリタが装着したところをリュウソウグリーンのハヤソウルの攻撃で粉砕されたが、最後に何者かが残った兜を拾い上げるシーンが挿入されている。 その後、『リュウソウジャー』第30話にて本作で鎧を拾ったことが回想シーン(同エピソードの演出は本作と同じ坂本監督)で描かれている。 その他、出場者以外の面々 リュウソウブラック/バンバ リュウソウグリーン/トワ(騎士竜戦隊リュウソウジャー) 次回作に登場する兄弟戦士。招待状は持っているがバトルには参加しておらず、独自にネメシスを調べつつリュウソウルを回収、パートナーとなる騎士竜を捜索している。 何故か招待状により突然転送され、ガイソーグを着けたリタと戦う事になる。 一方的に押していたところでカグラを人質に取られてしまうが、間髪入れずにブラックがノビソウルで救出、グリーンがハヤソウルで加速攻撃を叩き込んで粉砕した。 変身者名が記述されているが、本編中は変身を解いたりするシーンは一切ない。 マスターレッド リュウソウレッドの先代に当たる人物。第3話で顔見せ。 ブラックが手に入れた「始まりのリュウソウル」が彼に反応し、レッドリュウソウルとなった。 ルカ・ミルフィ/ゴーカイイエロー(海賊戦隊ゴーカイジャー) 最初に登場したガイソーグの中身にして、マーベラスの仲間である女盗賊。 ルカの居場所を突き止めるため、マーベラスがガイソーグの兜を自分からかぶり、意識を保ったまま体に案内させるという無茶苦茶な方法で助けられた。 そして自由の身になった途端、往年のやり取りを見せた。 ルカ「とっとと起きな!」(どかっ) マーベラス「げふっ!ごほっごほっ……ハア…いい蹴りだ。」 ルカ「何ムチャしてんのよ?」 マーベラス「へ……お前がいりゃ大丈夫だと思ってな。」 ルカ「うっさいバーカ。」 他一同「ええ~………」 ご安心ください、これが平常運転です。 その後、ネメシスに張られた結界の魔法陣を一人で乗り込んで破壊、そのおかげで究極大サタンにゴーカイガレオンを突撃させることができた。 しかしその後マーベラスが迎えに行こうとしなかったので、恐らくこのあとルカのお仕置きを受けたと思われる。 スーパー戦隊最強バトルとは アナウンス音声:太田真一郎 ルールは毎回決められた人数によるチーム戦であり、ステージのどこかにある「ジェム」(*6)を先に獲得した方が勝者となる。 ジェムは基本的に戦闘の決着が着いたところで出現するが、戦闘の最中に出現する事もあり、その場合は相手を倒さなくても先にジェムを取った方が勝利となる。 また、一方が勝ちを譲った場合にも出現する。尚、敗者はその場ですぐに元の世界に帰させられる。 獲得されたジェムはネメシス・パレスに転送され1つに集まった時に願いが叶えられる。 非常に単純明快な内容ではあるものの、会場であるネメシスには謎の結界のような物が張られており、変身は出来ても外部と通信することが出来ない。 また、ジェムも紫色の毒々しい見た目となっている上、集められたジェムが収束している様子を見るリタの姿は非常に不穏な空気を感じさせており…? なお、一応エントリー制ではあるものの、バトル中の乱入あり、発表後のメンバー交代もありと、悪く言えばかなりいい加減。 実はまともに挑戦したチームが損をするかなりイヤらしいルールになっている。 追記・修正は最後まで勝ち残ったチームの人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 本編描写を見るに、各チームは歴代スーパー戦隊から関連性ごとに5人ずつ(色は関係ない)選ばれており、更にそこから1バトルごとに2~3人がエントリーされる方式になっている。なので、チームメイトの勝利を祈った結果、戦わずして帰還することになったメンツもいるはず……と思いきや、バトルが始まった後の途中乱入(それこそ自分のチームの絡まないバトルであっても)や、エントリーが発表されてからの自己申告によるメンバー交代もアリで特にペナルティや警告も無いというガバガバルールなので、真面目にエントリーしたチームだけ損をするってのが凄い嫌らしい方式だったりする。 -- 名無しさん (2019-02-25 20 34 02) ガイソーグは外装具なのであろうか -- 名無しさん (2019-02-25 20 43 19) ドゴルドみたいなあれなんじゃないの あくまで外装具が人格を持っていて、実際の戦闘力は元となる戦士に依存するみたいな -- 名無しさん (2019-02-25 20 44 41) 恐竜モチーフ戦隊が一人もトーナメントにいないってのも、何なんだろうな…。 -- 名無しさん (2019-02-25 21 18 00) ↑リタ=バンドーラの英語名・惑星ネメシス=バンドーラ封印の地…そりゃあ恐竜系の戦隊はエントリーから除外される訳だわ。次作が恐竜のリュウソウジャーだからこそ持ってきたネタだろうね -- 名無しさん (2019-02-25 21 37 48) 記事名を変更しました。今度からは気をつけましょう。 -- 名無しさん (2019-02-25 21 57 54) 大和先生の胃が心配になるシリーズ -- 名無しさん (2019-02-25 22 49 10) 別のサイトで聞いたが、VRVマスターやニンジャマンなどの番外にも含まれてない存在が加わってたり、明らかに戦闘向けではないサポートキャラのみで構成されたチームも参加してるのには其奴ら(ニンジャマン除く)一体どうやって戦うのか、なんで選ばれたのか、どういう基準で選んでるのかってなった。 -- 名無しさん (2019-02-26 06 17 04) アンチヒーロー型戦隊のレッドで有るゴーカイレッドとルパンレッドの絡み見たかった! -- 名無しさん (2019-02-26 09 46 58) ↑3マベちゃんがあそこまでツンケンしてなきゃもう少しなんとかなるんだがな。タカ兄とカグラは壁つくらないタイプだし。スティンガーは警戒心強いけど慣れてくれば普通に会話するし。 -- ななしさん (2019-02-26 10 08 58) amazonの円盤説明ですでにネタバレしている部分がある模様。 -- 名無しさん (2019-02-26 10 48 31) スティンガーのマーベラスの怒りは兄ちゃん関係で暴走してた自分を思い出してたんだろうな -- 名無しさん (2019-02-26 11 43 42) 陸海空チームに勝ったのは約束の話で先輩が一瞬動揺したのと石の取り合いっていうのが大きいんだよな。正義のヒーローならまず隙ができるからそこでフルパワーで押し切ればいい。だから変身解けたら大和のがボロボロっていうね。 -- 名無し (2019-02-26 13 12 35) まだ設定決まってないけど、リュウソウジャーは、空っぽとかもう持ってるからで、アイテム放置していいのかなと思ってしまった -- 名無しさん (2019-02-26 13 24 18) ガイソーグ( 外装or )は、リュウソウジャーからの先行登場らしいですから・・・ -- 名無しさん (2019-02-26 19 47 12) ↑すみません、送信ミスりました。ガイソーグ( 外装or鎧装+サイボーグ )は、リュウソウジャーからの先行登場らしいですから...あのドゴルドさんみたいな御方、殲滅される事無く途中で退散するだろうね。ps 仮面が外れた後の場面で、一瞬、タカ兄をゴーカイシルバーの鎧と見間違えて「 鎧!そうか、だから、ガイソーグは鎧の名前も含めた伏線だったのか!あれ、でも髪型は金髪の筈...今回の件でも戻したのかな!?でも、なんで!...なんて思い違いしてしまった自分...御恥ずかしい・・・。 -- 名無しさん (2019-02-26 19 53 47) サポートチームはアースカノンにかけるか、徹底的に戦闘を避けて石の奪取に専念するしかないだろう。対戦相手にもよるが、攻撃をためらってくれる可能性もあるけど。 -- 名無しさん (2019-02-26 20 20 10) タカ兄が頼れる感じなのは『身内ほど迷惑かけられないのは分かってるから説』と『妻子持ちになった上にその息子が理不尽の代名詞こと2歳児に差し掛かったから説』が根強い -- 名無しさん (2019-02-26 20 48 22) サポートチームは一般的な戦隊にはある意味鬼門だわなぁ…… -- 名無しさん (2019-02-26 21 02 10) クルマジックパワー使えるダップがいれば結構なんとかなる気がするw -- 名無しさん (2019-02-27 06 31 32) ジュウレンジャーやアバレンジャー、キョウリュウジャーが居ないのもだが何故デンジマンがいないのか -- 名無しさん (2019-02-27 08 17 10) あくまで「魂を一時的に呼び戻す」であり、「生き返らせる」でないところに大和先生の倫理観が伺える。 -- 名無しさん (2019-02-27 09 53 30) マグは警備ロボット -- 名無しさん (2019-02-27 11 46 25) デンジマンがいないのは某女王と某魔女のそっくりさんネタ? -- 名無しさん (2019-02-27 13 23 39) ガイソーグで暗黒の鎧(アバレンジャー)とドゴルドを思い出した -- 名無しさん (2019-02-27 19 16 33) タカ兄の「おしり」・・・ハリケンイエローから教えて貰ったのかな?・・・耳の「餃子」は・・・何のネタだろう? -- 名無しさん (2019-02-27 23 14 47) 呼べる俳優とか他のチームとの兼ね合いとかがあったんだろうけど、戦隊の変わり者ってこんなもんじゃないよね。 -- 名無しさん (2019-02-28 09 45 48) ルパンレンジャーはまだ金庫の中の頃の話なのかな〜 -- 名無しさん (2019-02-28 16 36 54) デンジマンが呼ばれてないのはリタ=バンドーラ=曽我さん=ヘドリアン女王だからか -- 名無しさん (2019-02-28 17 18 09) ↑ジュウレンジャーが呼ばれないのもそれが理由かも・・・もしくは、第4の恐竜戦隊と被るからかも・・・・あるいはリュウソウジャーの劇場版でコラボするかも・・・・。 -- 名無しさん (2019-02-28 23 45 57) ↑劇場版でだと色々ゴチャゴチャしそうだし、その上、恐竜大決戦やったから仮に出たとしても各戦隊のレッドだけに留まるか。若しくは同じ色構成のキョウリュウジャーの初期メンバー全員でとか。 参加チームだが、ゴーバスはレッドは他がブルーだけのチームに、ビートルはどっかのチームに入ってたかと。 -- 名無しさん (2019-03-01 05 51 07) ↑特命ではなく動物の方でした。勘違いサーセン。 -- 名無しさん (2019-03-01 05 52 12) そういえばスティンガーだけ別の世界から来てるんだよね… -- 名無しさん (2019-03-02 15 32 49) ラスボスが究極大サタンって、ジュウレンジャーが関係しているのか今回の事件。ていうか今考えたらリタとかまんまじゃねーかw -- 名無しさん (2019-03-03 10 04 18) ↑次回が恐竜の戦隊でもあるし、ガッツリつながり持ってきたんだろうな。この共演企画自体はVSが少ないジュウオウジャーへのフォローの面もあるだろうが。 -- 名無しさん (2019-03-03 10 11 32) ガイソーグはホントにドゴルドみたいな奴だったか。でも、今回の陰謀とは無関係の存在だよね、多分w -- 名無しさん (2019-03-03 10 28 54) ↑3 でも、もしパンドーラの娘なら、なんでそんな事を目論んだろう・・・身内の誰かを失ったからヤケになったとか・・・?・・・そして、究極大サタンに関してダサイという声が多数も・・・・。 -- 名無しさん (2019-03-03 10 33 13) スティンガー意図的に潜入捜査しに来たという事はキュウレンジャーの世界には招待状は飛ばされてないのかな? -- 名無しさん (2019-03-03 13 50 14) ジュウレン最終回で生まれたラミイとグリフォーザの娘なんじゃないか→リタ。バンドーラの親戚なのかもしれないけど -- 名無しさん (2019-03-03 18 46 19) 願いが叶うと多くの戦士を騙して自らの欲望を叶えようとしていた…リタのやってる事、神崎士郎と似てる… -- 名無しさん (2019-03-06 18 40 53) 国際警察に貼られている習字が「唐揚定食」になっている。熱血お巡りの机の前から快盗のポスターが消えている。から考えると少なくとも最終回の一年後設定なのは間違いないけど、ルパンレンジャーが戻ってきてるかどうかはわからんのか -- 名無しさん (2019-03-07 14 10 15) ↑どのタイミングで掛け軸が変わって貼り紙も剥がされたかは不明だからね…ポスター自体はギャングラー壊滅後すぐに剥がされてそうだけど -- 名無しさん (2019-03-07 14 39 37) ↑6 きっと宿敵の大獣神の最終形態が究極だから対応させたんでしょうね。 -- 名無しさん (2019-03-07 15 18 05) 最終的にリタは逮捕エンドで終わりましたね。 -- 琥珀の解放者 (2019-03-10 10 11 04) 大和先生の願いは叶ったかも…という終わりか。そしてほったらかしのルカw -- 名無しさん (2019-03-10 10 31 47) リュウレンジャー達はどこ行ったの…? -- 名無しさん (2019-03-10 15 30 27) ピンクチームはピンクファイブとファイブピンクとでどっちがどっちとこんがらがりそうだな -- 名無しさん (2019-03-10 15 55 54) リタに何処かへ転送されたリュウレンジャー達がラストに援軍で来てくれたら熱かったんだけどなあ……でも時間的にそれだけの猶予はなかったね。あと一回分放送時間があれば平成最後のレジェンド大戦が実現できたかもしれないけど。 -- 名無しさん (2019-03-10 20 53 33) ↑1↑3俺もそれ思ってたけど多分敗北したら元居た世界に強制送還されるのかなって思った。 -- 名無しさん (2019-03-10 21 58 20) ↑敗北してはいないんだけどね… -- 名無しさん (2019-03-10 22 18 36) スティンガーはリタに対して、兄スコルピオだけでなくVシネマに出てきたミカ・レーツも重ね合わせてたのかな、と見てて思った -- 名無しさん (2019-03-10 22 31 16) てっきり、バンドーラか、ラミィとグリフォーザーの娘か何かと思ってたのですが、関係なかったか・・・つーか、彼女を悪堕ちの原因である存在( ザンギャックか、ジャークマター、ドルイドンみたいな連中かな? )たちをやっつけてほしかったな・・・いや、きっと倒してくれると思いますけど・・・。 -- 名無しさん (2019-03-10 22 52 53) あっちゅー間に終わっちゃったな…。春映画のノリの豪華さだった。結局、恐竜戦隊がトーナメントに出なかった理由が不明だったけど、そんなガバを差し引いても満足した。 -- 名無しさん (2019-03-10 23 00 04) 剣豪チームとかただのバトルだと手がつけられそうにないわ… -- 名無しさん (2019-03-11 14 32 13) ↑5トーナメント敗退で消えたのはそういう事かと思ってた。 -- 名無しさん (2019-03-11 19 59 37) ↑3リュウソウジャーと被るからとかだと思う。まあ、デンジマンやハリケンジャーとかもだし彼らだけが珍しい訳じゃない -- 名無しさん (2019-03-11 20 21 24) 大和とスティンガーのコンビがやたら目立ってたのはキュウレンジャーVSジュウオウジャーの無かった代償も兼ねてたのかな? -- 名無しさん (2019-03-11 20 31 03) リタの過去話と説得したスティンガーに「騙されるか!」みたいな反応したあたりでなんとなく察することはできるな。時間の関係で掘り下げできなかったけど。 -- 名無しさん (2019-03-12 09 54 33) 出なかった戦隊は願い自体がないか、大会自体が怪しいと思ってマーベラスに力貸したんだろうな。 -- 名無しさん (2019-03-18 18 55 21) ↑デカレッドのレンジャーキーをマーベラスが持ってたのもボスの指示だった可能性ありそうだよね… -- 名無しさん (2019-03-19 01 59 23) ビートバスターは変身後しか映ってないから実は2代目が引き継いだとか説明できないこともない -- 名無しさん (2019-09-30 20 11 25) この時のガイソーグがバンバ兄さんとトワに手も足も出なかったのは中の人が戦い慣れしていないリタだったから、往年の勇士の先輩戦士達やリュウソウ族として鍛えてきたナダが入ってる時と比べて弱かったからなのかな? -- 名無しさん (2019-10-22 14 32 03) ↑弱体補正を中の人のせいで受けてたっぽいね。言い換えると本来戦闘力のない相手でも着ればあれだけ戦えるのがガイソーグの怖さなんだけど。 -- 名無しさん (2019-10-31 16 35 44) もはや反フラッシュ現象が忘れられているといわれてもおかしくないレベル -- 名無しさん (2019-11-17 17 42 35) ↑そこは戻ってこられるようになったと見るべきところでは? -- 名無しさん (2019-11-17 18 11 34) ↑2忘れてるんじゃなくて克服したんだろ。 -- 名無しさん (2019-11-22 08 30 12) ↑5あの二人はコウ達より長く戦ってるはずだからこの頃でもそこそこ強いしな(そのせいでマイナソー産んだ人間何人か殺してんじゃねえかとも言われてるけど) -- 名無しさん (2021-12-30 12 10 17) リタのキャラクターってもしかしたら、平ジェネフォーエバーで描けなかったアナザーダブルのリベンジなのかも。 -- 名無しさん (2023-03-04 23 20 50) 天晴が変わり者チームの喧嘩を止めたりと一番まとめ役になったのは意外だったな -- 名無しさん (2023-06-21 20 36 12) 考えてみればこの特別番組、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』の前日譚であると同時に、ルパパトのエキストラストーリーでもあったような気がする。 -- 名無しさん (2023-11-12 15 04 27) タカ兄とカグラが初対面な扱いな部分のみが一番納得いかないクロスオーバーでした… -- 名無しさん (2023-12-28 09 18 26) 報告済みの荒らしコメントを削除。 -- 名無しさん (2024-01-26 23 37 06) 名前 コメント
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ネタページ:他テイルズネタ(TOV) 歴代キャラコスチューム 歴代キャラコスチューム ユーリ:ジューダス(TOD2)、クリード(TOH)、アッシュ(TOA) エステル:クロエ(TOL)、エルレイン(TOD2)、ティア(TOA) ラピード:カイウス(TOT)、アスラ(TOI) カロル:ロイド(TOS)、ミルハウスト(TOR) リタ:マオ(TOR)、ワルター(TOL) レイヴン:リカルド(TOI)、ヴァン(TOA) ジュディス:ルーティ(TOD)、リヒター(TOS-R) フレン:クレス(TOP)、ルキウス(TOT)、ルーク(TOA) パティ:アニス(TOA)、ミトス(TOS)
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シーフ ダンサー リタ シーフファイター
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※ 未解答の場所に「これ教えて!」などと書くと補完されたりされなかったり 座標 投稿問題 座標 1,5 2,5 3,5 4,5 1,4 2,4 3,4 4,4 1,3 2,3 3,3 4,3 1,2 2,2 3,2 4,2 1,1 2,1 3,1 4,1 投稿問題 No.41 ~ No.50 No.41 忍び2 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 コンビネーションを使用 バンディット(3,2 - 3,3) ニンジャ(2,1)にアンブッシュ( - 3,2) ニンジャ(3,2)に良質な武具、強行軍、突貫突撃を使用 早風の魔法使い(3,4)を敵にぶつけて自滅させる ニンジャ(3,2 - 3,4) パトリー(2,3)を(3,3)に移動。特殊で押す。 No.42 剣兵との戦い 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 「現地の案内人」使用、嵐のラッパ吹き(4,2)→(2,3) バーバリアン(4,3)→(4,4) 丸盾斧兵(3,4)→(3,5) 「戦術的撤退」使用、ガンブレード兵(2,4)→(4,4)射撃でウィルラを撃破 マルクス(1,3)→(1,4) ナイト(1,5)に「挑発」使用。撃破 ゼリグの能力使用、クレイモア兵(2,5)→(1,5) パトリー(1,2)→(1,3)能力でマルクスを押す。 No.43 スプリントを操れ 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 オルスを上に前進。パトリーで押す。「挑発」とワンドラの配置能力を左上のスプリントアックス兵とリバーヒル兵に。 バーバリアンを上(4,3)に移動。「大洪水」「アンブッシュ」でクロスボウ兵を上に進めて、射撃する。 No.44 ファーエVSホーディット 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 アマゾネス召喚(1,1) 「斧スクラム4」使用 旗持ちアックス兵(2,3)→(1,3)、旗持ちアックス兵(3,3)→(4,3) ミスリルアックス兵(3,4)に「突貫突撃」使用 ミスリルアックス兵(3,4)→(4,4) 斧民兵(3,5)→(2,5) バンディット(3,2)→(4,2) アマゾネス(1,1)→(1,2) ラムセス能力と「戦術的撤退」使用、旗持ち斧兵(1,3)→(2,3)、アマゾネス(1,2)→(2,2) 「現地の案内人」と「アンブッシュ」使用、スプリントアックス兵(3,1)→(1,3)、パトリー(2,1)→(1,2) パトリーの能力でスプリントアックス兵を押す No.45 機動部隊包囲網! 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 A 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 おとり騎兵(1,1)→(1,3)、リタ(1,5)→(1,3) グリフィンライダー(2,1)→(2,3) 重装騎兵(2,4)に「挑発」使用 「戦術的撤退」使用し、嵐のラッパ吹き(2,5)→(2,4) 嵐のラッパ吹き(3,5)→(3,4)、グリフィンライダー(4,5)→(3,4) 「偽報」使用し、略奪騎兵(3,3)→(3,4) 嵐のラッパ吹き(2,4)→(3,4) おとり騎兵(4,1)→(4,2)能力使用し、インペリアルガード(4,3)→(4,2) グリフィンライダー(3,1)→(4,2) オパール召喚(4,1) ラムセス能力使用、オパール(4,1)→(3,1)、「矢ぶすま」使用で重装騎兵(3,2)撃破 「馬防柵」使用で重装騎兵(2,2)撃破 B 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 グリフィンライダー(2,1 - 2,3) 馬防柵(2,2) アンブッシュ(1,1 - 2,2) おとり騎兵(2,2 - 2,3 [特]) 嵐のラッパ吹き(2,5 - 2,4) リタ(1,5 - 1,3) 偽報(2,3) グリフィンライダー(4,5 - 4,3) おとり騎兵(4,1 - 4,2 [特]) グリフィンライダー(3,1 - 3,3) 挑発(3,4) オパール(4,1) 戦術的撤退(4,1 - 3,1) 矢ぶすま(3,1) No.46 パズルヴァイズ 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 「アンブッシュ」をパトリーに使用して、レディーフェンサーの背後に動かす。 パトリーでレディーフェンサーを押す。 「戦術的撤退」でレディーフェンサーを左に動かす。 レディーフェンサーで影縫いの術者を倒す。 No.47 カップリング 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 テジロフで斧兵を消す。 中立地帯のおとり騎兵で特殊を使用する。左から順番に、ワンドラ、クリスタル、オパール、ウィルラ。 「戦略的撤退」と「アンブッシュ」プルルを(4,2)に移動して、ギアも(3,2)に移動する。 アサシンをプルルの前に置き、オルスと入れ替える。 オルスでウィルラを攻撃する。ギアでオパールを攻撃する おとり騎兵でクリスタルを前に出し、ツヴァルフをミョムトと入れ替え、ミョムトでクリスタルを攻撃。 ツヴァルフを「現地の案内人」で中立地帯に送り、「挑発」。 No.48 テジロフの戯れ 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 手始めに馬防柵を使用リタに使用し、ほどよくしつけます 暗殺を使用。クローディア王女と弱ったリタを同時に頂きます。 テジロフさん前進。目の前で見てたパルテノスを頂きます。 挑発をファーエに使用して頂きます。 ゼリグ氏を傍観者の如く自陣左端に布陣します。 逃げようとしたアルタニスさんをゼリグ氏の能力で強制的に左へ移動させ頂きます ここで一度回復するため帰還します (帰還の狼煙を使用テジロフさんを手札へ) (何を回復するかは御想像にお任せします。) テジロフさんをラムセス氏の前に布陣。挑発でラムセス氏を頂きます。 アンブッシュで右斜め上へ移動。隣で見てたアントワネットの背後に回りこみます。 偽報で騙されたアントワネットを頂きます。 戦術的な撤退でテジロフさん右に移動。 挑発でボケッとしてたレイダさんを頂きます。 戯れ終了。 一度回復したとはいえ全員相手してまだたってるテジロフさんマジぱねぇッス。(色んな意味で) ゼリグ「流石のお前も御疲れか?」(戦闘力1的な意味で) No.49 パトリーVSクリスタル 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 イットクを前進。 (2,2)のパトリーを前進する。「戦術的撤退」で左に動かし、パトリーで押す。 左のおとり騎兵でクリスタルを挑発する。もう一度おとり騎兵で挑発。ミョムトで攻撃。 ミョムトを「現地の案内人」でイットクのいたところに移動。パトリーで押す。 残りを「挑発」でパトリーで攻撃。 テジロフでテトリス。 No.50 トライアングルアタック 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 右下隅にバンディットを配置する。 「コンビネーション」「ドラゴンランス」を使用する。 早風の魔法使いを下に後退させる。 「戦術的撤退」でファーエを下に移動して、「突貫突撃」を使用して、左のインペリアルガードを攻撃する。 ニンジャでパラディンを攻撃。 ラッパを前進。左下のグリフィンライダーでクレイモア兵を攻撃。 左上のグリフィンライダーで大盾剣兵を攻撃。 早風の魔法使いでプルルを左に動かす。プルルを上に前進させ、パトリーとファーエを入れ替える。 パトリーでグリフィンライダーを押す。グリフィンライダーでスロヴィアの召喚士を攻撃する。
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アレックス Alex 台湾のリム、完組ホイールブランド。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン 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ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト フォックスレーシングショックス フォーバーリンケージ フファニュ フリーライド フルサスペンション フルダイナミクス フレドリック・ケシアコフ フロントスプロケット フロントハブ フロントフリップ ブラック ブリコ ブルックリンマシンワークス ブレーキフルード ブロックタイヤ ペース 北京オリンピック ペグスパナ ペダル ペダルレンチ ヘッドショック ヘッドライト ヘッドアングル ヘッドチューブ ヘッドパーツ Benny Phillips ヘルメット Helen Gaskell ヘイズ ベル ベンダー ベンド ベン・ボイコ ホイール ホーザン ホープ Paul Basagoitia ホーン ポゴ ポゴ180 Jose Antonio Hermida 歩道 ポリプロピレン ボトルケージ ボトルケージ台座 ボビング ホシ ホッピング ホローグライド ホローテック ホローテックⅡ ボクサー ボクサーマウント ボトムブラケット ボトムブラケットシェル ボムシェル ボントレガー ま行▼ Marc Beaumont マーズ Martin Soderstrom マーベリック マーリン Mike Hopkins マウンテンバイク マクスル マグラ台座 マスターシリンダー Matti Lehikoinen マニュアル Manuel Fumic マヴィック Mary McConneloug マルチリリース マウンテンバイクチーム一覧 マウンテンバイク競技 マウンテンバイク選手一覧 マキシス マキシスMSC(2006) マグラ マッドタイヤ マニトウ マムアンドポップス マリン マリー・ヘレナ・プレモン マルクス・クラウスマン マルコウフ・ベルシトウド マルゾッキ マングース Mickael Deldycke Mickael Pascal Michal Marosi ミショー型 ミッドBB ミノウラ ミシュラン ミズタニ自転車 ムーツ メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 Fionn Griffiths Michal Prokop ギャレス・デイヤー ミズタニ自転車 末政実緒 タグ 「あ」 ブランド リム 台湾 自転車用語
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今日は何でこうなっちゃったんだっけ、とか 今日は何をしてしまったんだろう、とか 考える余力も思い返す余裕もないまま、与えられる愛撫に、僕はただ震える。 「ひっ、あ…ラグ、ナロク…!!」 服を思い切り捲し上げられ、頭を枕に押さえつけられた。 突然の乱暴に咄嗟に抵抗してしまう。余計に殴られることなんて分かり切っていたのに。 「テメークロナァッ、暴れんじゃねぇよ!」 「だ、って、ラグナロクが、痛っ、痛いよ…」 案の定、大きな拳が数回僕の頭に振り下ろされた。 そのまま腰だけを高く持ち上げられ、大きな指が、そこに触れる。 「いや、やだ…やめてよラグナロク…あ、ああっ!」 制止の叫びにも無視を貫き通し、ぐり、とラグナロクの指が僕のナカに入ってきた。 痛い。けど、痛み以上に僕を蝕む、気持ちいいものの名前を、僕は知らない。 それを紛らわすために必死に枕にかじりついて、軋むくらいにベッドに縋り付いた。 「らぐっ、ひゃあん! あ、やだぁ!」 「うるせーな! その口縫うぞコラァ!」 「ひあ、そんな、やだよ、接し方、わかんな…っ」 捲り上げられたお腹が寒くて、夜の冷たい空気との接し方が分からない。 それよりも、ラグナロクに触れられるところだけは熱く火照って、溶けそうになる。 「はぁっ、ねぇ…もういいでしょ、ラグナロク…僕、もう……」 振り向いて、肩ごしにラグナロクを見上げる。 真っ黒な体は闇に紛れて見えないけど、見えたって表情なんかないから同じことだろう。 けれどなんだか心細く感じてしまうのは、ラグナロクの口数がいつもより少ないせい。 暗闇は好き。誰とも接しなくていいから。 でも、ラグナロクが苛めてくる夜は、不思議な気持ち。 僕が僕じゃなくなるみたいだから。 「何余所事考えてやがんだテメー!」 「ひゃあああっ!!!」 深くまで指が入り込んで、目眩がした。 頭がクラクラして、気持ち良い。何で気持ち良いのか、わかんない。でも絶頂がすぐそこに迫ってきていることは分かる。 「ひぁ、ふゃ、やぁん!」 目の前の光景が弾けて、荒々しいくらいの陶酔感に意識ごと沈み込んでいった。 苛められることには慣れたし、ラグナロクがしてくることはほとんど僕への嫌がらせっていうことも分かっている。 なのに、こんな夜はおかしくなる。 「……はぁっ、……んっ」 絶頂に達しても、体の疼きが止まらない。 著者コメント アニメで男の子っぽい感じなあれだし… 需要ないかもだがラグナロク×女クロナ落としてく
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攻略チャート6 攻略チャート6帝都 ザーフィアス 学術閉鎖都市 アスピオ ギルドの巣窟 ダングレスト ゾフェル氷刃海 闘技場都市 ノードポリカ エレアルーミン石英林 フェローの岩場 レレウィーゼ古仙洞 港の街 カプワ・ノール ???(後のオルニオン) ギルドの巣窟 ダングレスト 闘技場都市 ノードポリカ 望想の地 オルニオン 古代塔市 タルカロン ※リフトの解除方法 帝都 ザーフィアス 自動でイベントが進行する。エステル、ラピードが加入する。 市民街でジュディス加入。リタを迎えにアスピオへ向かう。 スキット ザウデからのこと/星喰み復活について 学術閉鎖都市 アスピオ アスピオの中央の広場でイベント。リタの家へ向かう。 リタの家でイベント。リタ加入。ダングレストへ向かう。 スキット ユーリ無事でよかった 女性編/リタの研究 ギルドの巣窟 ダングレスト 町の中心でイベント後、カロルが加入。ユニオン本部へ向かう。 ユニオン本部でイベント、レイヴンが加入、ゾフェル氷刃海へ向かう。 スキット ユーリ無事でよかった 男性編/ドンの残したもの ゾフェル氷刃海 東側から入る。 入るとイベント。エアルクレーネの結晶の元へ向かう。 エアルクレーネの結晶を調べるとイベント、ちょっとしたミニゲームがある。 このミニゲームの成功率如何で、ミニゲーム後に貰えるアイテムが変化する。 流れてくるエアルは全部で31個。15.5個以上エアルをマナに再構成させれば成功。26.4個以上でクリア出来れば自力でクリア出来た時に入手出来るアイテム+『デスコントラスト+2α』を入手出来る。 ゲーム自体は簡単なものだが、どうしても気になる人は近くにある記憶術式でセーブしておくといい。4回失敗すると、リタに頼んで、変わりにやってもらえる。 イベント後、出口へ向かい、出口付近でイベント。ノードポリカへ向かう。 アイテム 場所 備考 アワーグラス 氷山内の宝箱 ソーサラーリング利用 オールディバイド 氷山内の宝箱 ソーサラーリング利用 メンタルシンボル 氷山内の宝箱 ソーサラーリング利用 ラピスラズリ 氷山内の宝箱 ソーサラーリング利用 ミラクルグミ 氷山内の宝箱 ソーサラーリング利用 デスコントラスト+2α イベント(ミニゲームでエアルを26.4個以上マナに再構成させてクリア) ダークアベンジャー+1 イベント(ミニゲームを自力でクリア) ムーンストーン イベント(ミニゲームを自力でクリア) スキット エステルの力制限解除について/星喰み完全復活について 闘技場都市 ノードポリカ 街の入り口前、フィールド上にモンスターシンボル。触れるとエンカウントBOSS戦。vsデイブレーカー&ナイトブレーカー 2匹いるが、普通に戦闘をこなしていればただのHPの高いザコ×2でしかない。 戦闘後、街へ。イベント後、エレアルーミン石英林、レレウィーゼ古仙洞、そしてフェローに会いに行くことに。 訪れた順番によってその地でのイベントが少し変化する。 イベント内で、「レレウィーゼ古仙洞は一番最後に回そう」という会話があるが、これは強制ではない。 それどころか、言われたとおりにレレウィーゼを最後にするとあらすじが欠落するバグが存在。 レレウィーゼより先にフェローに会いに行くとあらすじ130が、フェローを最後に回すと131が欠落する。 従って、あらすじを全部埋めるならレレウィーゼ→フェロー→エレアルーミンという順番になる。 スキット 星喰みの脅威 エレアルーミン石英林 ゾフェル氷刃海の北。以前は海中に沈んでいたが浮上している。入るとイベント。 ある程度進むとイベント。ナンと一緒に進む(パーティには加わらない) 少し先へ向かうと分かれ道。地面が真っ赤に染まっているほうへ向かうとイベント、BOSS戦。vsvsグシオス(2回目) 分かれ道をそのまま進むと、最奥部にギガントモンスター・フェンリル。ドロップの狼の大牙は、この時点で集めておいてもいいだろう。 イベント後、ノーム誕生。残った始祖の隷長のもとへ向かう。 ※先にシルフ、イフリート誕生イベントを起しているとイベント内容が少し変化 アイテム 場所 備考 リミッツボトル 宝箱 セフィラ 宝箱 ソーサラーリングで水晶を破壊 ミックスグミ 宝箱 ソーサラーリングで水晶を破壊 ピヨノン 宝箱 レアプロテクター 宝箱 ソーサラーリングで水晶を破壊 カウボーイハット 宝箱 ソーサラーリングで水晶を破壊 ハイランダー 宝箱 ダークアベンジャー 宝箱 ソーサラーリングで水晶を破壊 25000ガルド 宝箱 ソーサラーリングで水晶を破壊 クアドラ出現(戦闘) レモングミ×2 宝箱 同じ宝箱 パイングミ×2 宝箱 同じ宝箱 ライフボトル×3 宝箱 ロンギヌス 宝箱 オロチ+1 宝箱 ストライクイーグル 宝箱 ソーサラーリングで水晶を破壊 グルグルドリルハンマー 宝箱 ↑と同じ場所 ソードウィップ 宝箱 ↑と同じ場所 レッドセボリー 宝箱 ギガントモンスターの後ろ バジル 宝箱 ギガントモンスターの後ろ サフラン 宝箱 ギガントモンスターの後ろ スキット 精霊誕生について フェローの岩場 岩場に直接乗りつけるのではなく、付近をふらふらと飛んでいるフェローに近づくとイベント。 自動で岩場に移動。イベントが進行し、イフリート誕生。 スキット エアル制御の光明/フェローの気持ち レレウィーゼ古仙洞 入るとイベント。先へ進む。 このダンジョンの道幅は狭く、ホーリィボトルを使ってもエンカウントが避けづらい。特にでかい亀。 また、ソーサラーリングLv4以降が必要な宝箱がけっこうな数ある。覚えておこう。 途中でデュークとのイベント。その後、先へ進む。 最奥部の洞窟内でイベント、BOSS戦。vsクロームドラゴン 戦闘後、シルフ誕生。デュークと会った場所まで歩いて戻る。 イベント後、カプワ・ノールへ向かう。 アイテム 場所 備考 フォルティスタッフ 宝箱 パンドール出現(戦闘) ライフボトル 宝箱 バハムートティア 宝箱 ドラゴンパーツ 宝箱 クリティアンリング 宝箱 ヒーローコート 宝箱 デス・スリンガー 宝箱 パイングミ 宝箱 オトキリマル 宝箱 アレキサンドライト 宝箱 ドラゴンメイル 宝箱 パンドール出現(戦闘) スターロッド 宝箱 リミッツボトル×2 宝箱 ドラゴンヘルム 宝箱 アップルグミ 宝箱 オレンジグミ 宝箱 ミックスグミ 宝箱 40000ガルド 宝箱 洞窟内 暴走姫 宝箱 ソーサラーリングLv4以降利用 レッドセージ 宝箱 ソーサラーリングLv4以降利用 レッドカモミール 宝箱 ソーサラーリングLv4以降利用 レッドセボリー 宝箱 ソーサラーリングLv4以降利用 メリクリウス 宝箱 ソーサラーリングLv4以降利用 レッドラベンダー×2 宝箱 ソーサラーリングLv4以降利用 レッドベルベーヌ 宝箱 ソーサラーリングLv4以降利用 スキット ネガティヴゾーン?(長時間うろつく)/四大精霊がそろった 港の街 カプワ・ノール 街へ入るとイベント。 宿に泊まるとイベント。※このイベントでアスピオが崩壊します。 宿の左側の部屋に入るとイベント。 ヒピオニア大陸東部に取り残されたフレンたちを救いに向かう。 スキット フレンの危機 ???(後のオルニオン) 場所はバクティオン神殿よりも少し東。土煙が俟っているので、見付けるのは容易い。 近づくとイベント。イベント後、ユーリとラピード以外がパーティから外れ、フレンが参戦する。 ザコ戦になる。ここでの戦闘は闘技場のような、初期配置の敵を倒していくと、一定数ずつ敵が追加されてゆくタイプ。 数はそんなに多くはないので、この戦闘のみ操作できるフレンで倒していくのもいい。 戦闘後、イベントが進む。次はダングレストとノードポリカへ向かう。 スキット ソディアにユーリ ギルドの巣窟 ダングレスト ※ノードポリカが先でも良い ギルドユニオン本部奥でイベント 闘技場都市 ノードポリカ 入るとイベント スキット ユニオンの状態について 望想の地 オルニオン 騎士団総本部でイベント。イベント後、ユーリ以外がパーティから外れる。 フレンと会話後、BOSS戦。vsフレン ※SM狙いならユーリに必ず「スペシャル」をつけ、秘奥義を一度は使うこと。 戦闘後、町の中央に向かうとイベント。 イベント後、宿に泊まるとイベント。アスピオ跡に浮かぶラストダンジョンタルカロンへ向かう。 ※名づけイベント(マリア)をこの時点でこなさないとジュディスの槍入手不可になる可能性あり。絶風刃イベントが起きた場合はワールドマップに一度出ると名付けイベントが消滅する可能性あり かかしを調べるとワンダーシェフとのイベント。 古代塔市 タルカロン 入ってすぐに会話イベント。先へ進む。 内部は一見、入り組んでいるように見えるが、謎解きなどはなく基本的に一本道なので詰まることはないだろう。 ところどころに見える貨物運搬用のエレベーターは、最後のセーブポイント付近まで行ってから、折り返して解除する形になる。若干複雑なので下記参照。 また、培養槽?に浸かっている魔物は、調べることで戦闘になるものがいくつかある。 途中でBOSS戦。vsザギ(5回目) 戦闘後、さらに進む。洞窟のような場所では、オブジェクトに片っ端からソーサラーリングを撃ち込み、道を作ってゆく。 高くへ延びる階段の前の記憶術式が、最後のセーブポイント。回復も出来るので、不安ならここを拠点にしてレベルを上げてもいい。 高い階段を上る、または解除したエレベーターで7階へ進んだ先にデューク。近づくとイベント。戦闘時の操作キャラ(パーティトップは無関係)によってイベントの内容が変化します。デュークに近付く前に変更しておきましょう。 ラピードの分もちゃんとあります。 変化があるのは戦う前と2戦目の前だけです。3戦目の前とエンディングには影響しません。 イベント後、LAST BOSS戦。vsデューク(2連戦、魔装具をすべて揃えていると3連戦になる) 戦闘後、エンディングへ。 スキット 古代文明について/古代の遺産/ザギの最期/ザギについて2 ※右リフト解除ルート進行中に、レイヴンの称号を「天を廻る輝星」にしているとイベント発生。 ※リフトの解除方法 左側ラスボスの部屋左側のリフトを調べればロック解除。 右側 (ソーサラーリングLv4以上が必要です) 最後のセーブポイント手前にある左側のオブジェクトにソーサラーリングを撃った後、そのマップの右側から外壁に出て道なりに進む。 ネットをソーサラーリングで燃やして足場を作りながら先へ進む。 途中、赤っぽい部屋の隅にある足元のスイッチ2ヶ所(見落としやすいので注意)を押しながら更に先へ。 足元スイッチが2つ並んでいる小さな空間に辿り着いたら、右側のスイッチを押すと今通ってきた道に新しい階段が出現。 出来た階段を降った先にある宝箱から「極硬剣テンライ」を取ればロック解除。 ※魔装具を全部収集していると、デューク3戦目(虹翼まといし者)がある。 いずれボス攻略の項目で詳しく書かれると思うので、それまで簡単に。2周目、もしか1周目でも隠しダンジョンでパラメータ強化している場合は除くが、レベル80前後ではノーマルでも間違いなく強敵。 スキルにライフリバースは必須。もう1種類の秘奥義「凛々の明星」は、被ダメージ15000前後に加えて、デューク自身のHPを15万回復するという外道性能。だが幸い、ノーマルでは1回きりの使用の模様。その代わりに終盤ではビックバンを連発してくる。被ダメは似たようなもんだが、回復されないだけまし。 とにかく、前衛が潰れないように気をつけつつ、トリートやスペシャルグミなどの回復アイテムも出し惜しみせず使おう。 ※リタ操作でスキル「マジックフェイント」「ヘビィマジック」「イフィシェント」「エンドラッキー」「スペルエンド」 「リミッター」残りはマジカル系にして、リスキーリング装備でOVL1で「ブラッディハウリング」を連発(タイダルウェイブでもおk) ゲージが無くなったらリミッツボトルで回復。また連発。 これでレベル70前後(勿論強化なし)でも結構余裕でした。 運が良ければ秘奥義どころか普通の攻撃もさほど喰らいません。 ※またはエステルで永久フォースフィールドでもレベル60台で余裕でクリア可能。 完全無敵になってしまえばシークレットミッションも苦労せずに取れます。 ※lv70台でも正攻法で最終形態まで倒せます。 最終形態は魔法を唱えているときに総攻撃を上手く仕掛けていけば、それほど大変ではありません。 NPCは放置でもなんとかなります。 アイテム 場所 備考 ホーリーボトル×3 宝箱 ダークボトル×3 宝箱 スペクタクルズ×5 宝箱 スタイリッシュクレスト 宝箱 リミッツボトル 宝箱 セイクリッドチェーン 宝箱 クルセイダー13 宝箱 トリート 宝箱 忍犬の覆面 宝箱 ライフボトルx3 宝箱 エンシェントクロース 宝箱 ライフボトル 宝箱 柱の陰 スペシフィック 宝箱 マジカルリボン 宝箱 グングニル 宝箱 ミラクルグミ 宝箱 リミッツボトル 宝箱 リキュールボトル×3 宝箱 同じ宝箱 カクテルボトル×3 宝箱 同じ宝箱 リミッツボトル 宝箱 ルーンメイル 宝箱 スペシフィック 宝箱 同じ宝箱 トリート 宝箱 同じ宝箱 リミッツボトル 宝箱 レモングミ×3 宝箱 フウリンカザン 宝箱 (取り逃した場合は、左エレベータで4層目まで行き、手前の扉を出たエリア) レッドバジル 花壇を調べる ライフボトル 宝箱 ミラクルグミ 宝箱 レアブーツ 宝箱 ミスティシンボル 宝箱 玉を入れる穴の近く リミッツボトル 宝箱 スペシャルグミ 宝箱 エレメンタルリボン 宝箱 エフェクティーリング 宝箱 ザギ戦後 リミッツボトル 宝箱 カラドボルグ 宝箱 エナジーワンド 宝箱 レモングミ×3 宝箱 同じ宝箱 パイングミ×3 宝箱 同じ宝箱 パナシーアボトル×5 宝箱 スペシャルグミ 宝箱 ルーンジャケット 宝箱 リミッツボトル 宝箱 ミラクルグミ×3 宝箱 エンプレスドレス 宝箱 グロリアスガード 宝箱 マム・ペイン 宝箱 レッドカモミール 宝箱 ミルキーウェイ 宝箱 クリティアンコート 宝箱 スタイリッシュクレスト 宝箱 ローレル 宝箱 レモングミ×2 宝箱 同じ宝箱 パイングミ×2 宝箱 同じ宝箱 ゴールデンハンマー 宝箱 ミラクルグミ 宝箱 プリズムプロテクター 宝箱 以下ソーサラーリングLv4以降利用 スペシャルグミ 宝箱 リミッツボトル 宝箱 オールディバイド 宝箱 スサノオ 宝箱 ウロボロス 宝箱 レッドベルベーヌ 宝箱 スペシャルグミ×3 宝箱 光の床をすり抜けて下に落ちていくので、下層で回収 極硬剣テンライ 宝箱
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カルメン 名前:Carmen デビュー:『名探偵 メーター』(2010年) 概要 「カーバ・カバーナ*」で働く歌手の自動車。マリアッチたちと歌っている。 エピソード カーズトゥーン メーターの世界つくり話 第9話『名探偵 メーター』に登場。メーターは行方不明となったミアについてカルメンに尋ねるが、知らないと即答する。メーターにホイールを積まれたカルメンはミアから潮の匂いがしたと話す。やがてクライドとクロードがやってきてメーターを店外へと追い出す。 登場作品 2010年代 2010年 名探偵 メーター 声 キャロル・バッハ・リタ*(2010年) 華村りこ
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Qバイクス Q Bikes フランスのスポーツバイクブランド。 http //www.qbikes.com/ 2011年現在消滅している模様。 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) 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チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック トレックワールドレーシング(2010) トレックワールドレーシング(2012) トロイリーデザインズ トロンド・ハンセン ドメイン ドラゴン ドロップオフ な行▼ ナイキ ナックナック ナッシング ニールス・ウィンドフェルト Nick Beer ニップル ニップル回し 日本マウンテンバイク協会 ニクソン ニコライ ニコラ・ヴィヨス ニナ・ゲール ヌークプルーフ Nathan Rennie ねじ 熱処理 ノースウェーブ ノースショア ノーハンド ノーフット ノーフットキャンキャン ノキアン ノルコ は行▼ パークツール バースト バースピン ハードテイル ハーフキャブ バームスライダー パールイズミ パイク 廃道 ハイドロフォーミング パイロット 発光ダイオード パナソニック パナレーサー バニーホップ180 バニーホップテイルウィップ バニーホップ360 ハブブレーキ パラレルプッシュリンク パレ那須 バレルロール パンク ハンドルバー バーテープ バッシュガード バテッドスポーク バネ下重量 ヴァネッサ・クイン ハイパードライブ ハドレー ハブ ハブスパナ ハブダイナモ ハロー ハンドプラント バックサイド バックスウィープ バックフリップ バテッド バニーホップ バニーホップロックウォーク バンズ ピーク ヒールクリッカー ピボタル ビーチクルーザー ビード BB下がり BBハイト ビンディングペダル ヒルクライム ビアンキ ファティー Fabien Barel ファットバイク Fionn Griffiths フィジーク Vブレーキ Filip Polc プーリー プーリーケージ フォーク 4X(マルゾッキ) フォークロスバイク フォーミュラ フォーアーム フォークロス 4Xプロツアー ふじてんリゾート 普通自転車 フックドエッジ フットプラント Brian Lopes ブラスニップル フラットバー フラットペダル ブラックスパイア プラペダル フリーコースターハブ フリーハブ フリーホイール フリーライドバイク フルボトム フレア ブレーキローター フレーム プレスフィットBB86 プレスフィットBB92 プレスフィット30 振れ取り 振れ取り台 Brendan Fairclough フレンチバルブ プロ フロート プロテック プロファイルレーシング Floriane Pugin Florian Vogel プロロゴ フロントキャリア フロントセンター フロントディレイラー フロントバッグ Bryn Atkinson ブレーキ ブレーキシュー ブレーキ台座 ブレーキパッド ブレーキホース ブレーキレバー ブレード ファイブテン ファン ファンファンシー フェイキー フェイキーマニュアル フェルト 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男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「き」 フランス ブランド 自転車用語
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737通常の名無しさんの3倍2019/04/18(木) 21 07 34.18ID x4uc569M0 731 アルレットは見た目若くてダントンの娘として暮らしてるって設定だけど、キャラデザだけだと何歳に見えるのか判断つかないんだよな 原作には書いてるのかもしれないけど イオ「つまりアル姉がセーラー服を着た時に 全然イケる! コスプレ……? うん、無理すんな のどれに該当するのかそれがわk」 シュウト「あ、突然降ってきたアハヴァ・アジールがイオ兄ちゃんをミンチにした」 738通常の名無しさんの3倍2019/04/19(金) 08 32 09.47ID uXq/7bMg0 カミーユ「逆に学生なのに全然制服が似合ってないのもいるけどな。誰かとは言わないけどウチのクラスだったらカテジn(トスッ」←どこからか飛んできたナイフが刺さる音 741通常の名無しさんの3倍2019/04/19(金) 12 17 36.06ID MrIkJORq0 シーマ「なんだい、セーラー服が見たいならウチで好きなだけ見ていきな。コッセル」指パッチン 愉快な海兵隊「押忍!セーラー服は!海(宇宙含む)の男たちの由緒正しい制服であります!」 コッセル「シーマ様と俺は士官だから無いけどな」 742通常の名無しさんの3倍2019/04/19(金) 14 25 46.75ID HBxYfSn+0 リタ「わたしとヨナが通ってた高校も制服あったけど、あんまり可愛くなかったな」 アルレット「完全に見た目ジャージだったものね」 いや、マジで回想シーンのヨナは、色といい形といいジャージを着た高校生にしか見えなかったんだよ… 743通常の名無しさんの3倍2019/04/19(金) 18 21 50.36ID iU5sg+7b0 739 職人は制服設定でも私服設定でも自由に決めて書いてよい ネタスレとはそういうことだ フロンタル「つまり、老若男女がみな全裸で出勤・通学しているという設定でも構わんということだ!」 シロー「いや、その設定だけはないから」 744通常の名無しさんの3倍2019/04/19(金) 18 56 09.93ID BO8E5m+n0 大和田シャア「いいのか!それでいいのか!みんな私のように全裸になったらお前の存在埋もれるぞ?私はレート点ザクで麻雀すればいいがな。」 大和田ララァ「」(かわいそうなものを見る目) 745通常の名無しさんの3倍2019/04/19(金) 20 02 22.50ID 5TD/7Rfr0 ハリソン「老若男女…つまり私好みの体型をしたロl…もとい女性たちもみな全裸ということに……!」 エレドア「おい、惑わされてんじゃねえぞそこの警官」 746通常の名無しさんの3倍2019/04/19(金) 21 26 06.71ID m9M0VH7C0 刹那「………ということでふと思ったんだが、俺たちのOP…」 シン「ストップ。それ以上は言うな」 キラ「確かに男女問わず際どいとこは隠してるけど、確実に」 シン「だから言うなって!」 「雨の中、傘をささずに踊る人間もいつもいい…自由とはそういう事だ ビックお」 シン「おまいら、俺をコロス気かよ!?」 それが思春期~ シン「いい加減にしろよ………グハッ」 キラ「あっ、シンが倒れた。」 ジャマイカン「果たしてこの街のバランスを救うツッコミな人は果たして来るのか? そして、ルナマリアは無事にキングダムを観ることができるか? 後半に続く」 747通常の名無しさんの3倍2019/04/19(金) 22 53 41.59ID KyBx2ptm0 リタ「みんな全裸ってつまり因果地平の彼方? 無限力の発動?」 ジュドー「ダメだってリタ姉!うるさい人が来ちゃうから!」 ア○ロ(白目)「今だれかトミノの話をしなかったか~…?」 リタ「怖っ!」 748通常の名無しさんの3倍2019/04/20(土) 09 21 01.36ID Hi0LCsDT0 そういえばユニコーンの原作者が、サイコフレームとイデオナイトは同じようなモノって言ったんだったか ミネバ「つまり逆襲のギガンティスは正史だったということか? ジュドーおにいちゃん」 バナージ「せせせ正史ちゃうわ!」 ジュドー「そんなキャラ崩壊するくらい慌てて否定しなくても」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アルレット・アルマージュ カミーユ・ビダン フル・フロンタル